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大田区糀谷の内科、小児科、皮膚科、消化器科「松坂医院」

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診療案内

循環器内科

内科

内科では、頭痛、発熱、感冒をはじめとする内科全般を診療いたします。また、どの科の疾患かわからずにお困りの患者様や、複数の疾患を患っていらっしゃる患者様に、総合的な診断・適応診療科への紹介などを行っています。
その他、高血圧、肥満などの生活習慣病、便秘、不眠など、日常でお困りの症状にも対応いたします。

消化器内科

消化器科

・消化管(食道、胃、大腸)の内視鏡検査や造影検査および治療。
・肝臓癌、脂肪肝、脂肪性肝炎ウイルス性の慢性肝疾患、といった肝疾患に対する検査、治療。
・胆石、膵炎などの胆膵疾患に対する検査、治療。
以上の3点を主な診療の柱とし、消化器疾患全般に対する専門性の高い診療を行っております。

小児科

小児科

お子様の健康診断などはもちろんのこと、生活指導やメンタルケアを重視した診療を行います。お子様は常に成長・発達していますので、成長・発達を考えながら病気や健康問題を解決していきたいと思います。
また、お子様の病気による家族の方々の不安に対して、親切で丁寧な説明を行っています。お子様の健康に関して気になることなど、育児・健康に関するご相談をお受けしております。 小さなことでもお気軽にご相談ください。

おたふくかぜ

おたふくかぜとは、耳(耳たぶ)のすぐ下にある耳下腺が腫れて、痛くなる病気です。正式には流行性耳下腺炎と言います。両側が腫れることが多いですが、片側だけのこともあります。
最初の数日は、熱と痛みがあります。また、1週間から10日間ほど腫れます。

水ぼうそう

水ぼうそうとは、水痘ウィルス・帯状疱疹ウイルスによって発症します。発熱と全身の水疱(内部に水を持った発疹)ができる感染症です。感染力は強く、接触すれば90%は発症します。免疫力が低下した時に活性化し、帯状疱疹を起こすことがあります。

りんご病

りんご病とは、ヒトパルボウイルスB19の感染によって発症し、ほっぺがりんごのように赤くなるので、りんご病と呼ばれています。主に、空気感染でうつり、感染力はそれほど強くありません。太ももや腕にも、赤い斑点やまだら模様ができます。

プール熱

プール熱とは、正式名で「咽頭結膜熱」と言います。アデノウイルスという微生物が、接触感染によって人の体に寄生し、高熱が出て、頭痛、のどの痛み、鼻水が出るなど一般的な風邪の症状のほか、扁桃腺が腫れることもあります。
プールの水を介して伝染することが多いので、プール熱と言われています。

百日ぜき

百日ぜきとは、伝染力の強い百日ぜき菌により感染する病気です。三種混合(DPT)の予防接種を受けていない子がかかりやすいです。最初は熱は出ず、普通のかぜとかわりませんが、次第に咳が多くなり、そのうち激しく咳き込むようになります。

熱性けいれん

熱性けいれんとは、発熱によって起こるけいれん発作のことです。 生後3ヶ月から6歳くらいまでの乳幼児によくみられる症状です。 乳幼児の脳は未熟なため、発熱の際に脳神経細胞が興奮することで、けいれんやひきつけを起しやすくなります。 まれに脳に異常があり起こるケースもありますが、ほとんどはそのような心配はないようです。

皮膚科

皮膚科

湿疹、皮膚炎、ウイルス性疾患、熱傷、擦過傷、水虫など、皮膚のトラブルを診療いたします。
虫さされやかゆみ、できものなど、皮膚に何かできたときは皮膚科を受診してください。 外用剤中心の治療が主体となります。

胃腸科

胃腸科

食道癌、逆流性食道炎、食道ポリープ、食道裂孔ヘルニアなどの食道の疾患、胃ガン、胃潰瘍、慢性胃炎、胃ポリープ等の胃の疾患、小腸、大腸など、消化管の疾患の診断と治療を行います。
内視鏡による検査をご希望の方は医師にご相談ください。

主な連携病院

主な連携病院

  • 東邦大学大森医療センター
  • 東京労災病院
  • 東京蒲田病院
  • 東京蒲田医療センター
  • 池上総合病院

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